一昨日(6月25日)から東京ビックサイトで開催されている設計・製造ソリューション展(産業用バーチャルリアリティ展と機械要素技術展も同時開催)に通いつめています。
過去最多の1470社が出展しているとのことで、展示会場は広いことこの上なし、まるで「巨大迷路」のような会場は初日に半日歩き回っただけで、疲れ果ててしまいました。従いまして、セミナーの聴講を主体にして参加しています。
そんなわけですから、展示されている内容はほとんど素通り状態ですが、それでも会場の熱気、そして日本の製造業の裾野の広さと固有技術の奥深さの一端は感じることができます。
ただ、日本の製造業を取り巻く環境はここ数年のうちに大きく変わるであろうという予兆も会場のあちこちに散見されます。
一言でいいますと、設計と製造の情報化・インテリジェント化が急速に進んでおり、もはやこの流れは止めることができないということなのでしょうが、あくまでもそれは「道具立て」の話で、製造現場で鍛えられた知識や経験に支えられた「もの作り」の心を伝承していくことこそが「日本の強み」であることに変わりはないでしょう。
いま世界は地味な「もの作り」とは反対の「虚業」マネーにより大きく歪んでしまいましたが、それ故にこそ日本の製造業には頑張ってほしい、生き延びてほしいと願わずにはいられません。
過去最多の1470社が出展しているとのことで、展示会場は広いことこの上なし、まるで「巨大迷路」のような会場は初日に半日歩き回っただけで、疲れ果ててしまいました。従いまして、セミナーの聴講を主体にして参加しています。
そんなわけですから、展示されている内容はほとんど素通り状態ですが、それでも会場の熱気、そして日本の製造業の裾野の広さと固有技術の奥深さの一端は感じることができます。
ただ、日本の製造業を取り巻く環境はここ数年のうちに大きく変わるであろうという予兆も会場のあちこちに散見されます。
一言でいいますと、設計と製造の情報化・インテリジェント化が急速に進んでおり、もはやこの流れは止めることができないということなのでしょうが、あくまでもそれは「道具立て」の話で、製造現場で鍛えられた知識や経験に支えられた「もの作り」の心を伝承していくことこそが「日本の強み」であることに変わりはないでしょう。
いま世界は地味な「もの作り」とは反対の「虚業」マネーにより大きく歪んでしまいましたが、それ故にこそ日本の製造業には頑張ってほしい、生き延びてほしいと願わずにはいられません。
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