ハマの「ものづくり」コンサル会社奮闘記

〜シニアコンサルタントは見た。これが日本のモノ作りの現場だ!〜 現場は無理・無駄・難題の宝庫で、唖然呆然の毎日・・・彼らの目に映るものは、ありふれた日本のメーカーが抱える悩みや課題ばかりだ。

小粒で顔の見えない商品ばかりが並んだヒット商品番付

今朝の日経新聞に「2008年上期のヒット商品番付」が掲載されていました。

「日経ネット」にも関連記事がアップされていましたので、以下に引用しておきますと、

08年上期ヒット商品番付、人気商品に生活防衛色
 日本経済新聞社は2008年上期(1―6月)の日経MJヒット商品番付をまとめた。東西の横綱は「プライベートブランド(PB=自主企画)食品」と「糖質・糖類ゼロ」。食品やガソリンの値上がり、メタボリック(内臓脂肪)症候群対策を背景に、節約・健康志向の商品・サービスが人気を集めた。番付入りしたのは身近な商品が多く、生活防衛色を強める消費者行動を映した結果となった。(詳細を18日付の日経MJに掲載) (17日 22:01)


一読するなり、「うーん、何と地味で面白みのない商品ばかりがリストアップされたものか・・・」と、唸ってしまいました。
大画面薄型テレビもなけれれば、DVDレコーダもない、ましてや退職後の団塊の世代向け需要のセカンドハウスやリフォーム、豪華海外旅行パックなど影も形もありません。

連日放映されているテレビのコマーシャルを観ても、保険や消費者金融、果てはお葬式やお墓まで、ニュースを見ても、地震と無差別大量殺人、物価高と増税・・・これでは景気がよくなるはずがありません。

唯一の救いはアメリカの株価に引きずられて、下がるものと思われていた日本の株価が意外と底堅い動きをしていることぐらいかもしれません。(それとてもいつまで続くか分かりませんが)

それにしても、もう今年も半ばになってしまったのですね。

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2008年06月19日(Thu) 20:15